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我が家のギター
2008 / 09 / 22 ( Mon )
    アンティーク風のギター
うちのダーリンが所有しているギターです。
左は世界にも誇るヤイリ製でアンティークギターとして
名づけられているものです。彼の誕生日にデパートの
中をふらついていた時に、楽器店のギターコーナーで
光を見つけました。

それがこのヤイリ君で、二人とも一遍で惚れてしまい、
店員さんも、ヤイリはオーダーしてもいつ入荷するのか
何が送られて来るのかさえ分からないと言うのでした。

今を逃せば出会うチャンスはもう無いのかも知れませんから、
苦しい選択が迫られます。 しかし彼は家計に響く値段という
考えから、断念すると言いました。

後ろ髪をものすごく引かれながら、一度は店を後にします。
昼食を取りながら、本当に諦めて良いのかと彼に尋ねました。
彼は無理やり笑顔を見せて、「縁があればいつか手に入るさ。」
とひたすら諦めようと頑張ります。

しばらくの沈黙・・・・・
欲しいんだろうな、長いこと探していたタイプだもんな・・・

私は決めました。
「あれ、買おうよ。大丈夫だよあとの事はなんとかなるよ。」
「えっ、ホントにいいの?・・・やっぱりまずいよ」
「大丈夫と思えば大丈夫よ。ね、決めよ。」
「うん・・じゃあ、今行ってもしもまだあったら買わせてもらうよ。」

食事を終えて、走りたいのを我慢しながら楽器店に向かいます。
「ある!」二人で声を揃えてギターの前へ、
彼はギターに向かって「うちに来るかい?」と尋ねます。ばかですね、
行くに決まってるでしょ。

半分涙ぐんでいる彼を眺めて、やはり買ってあげて良かったと
感じました。彼の腕に抱かれるために多くの職人さんの手を経て
長い年月をかけて生まれてきたヤイリ君です。
めぐり会えて良かったと嬉しく感じたあの日でしたよ。

最近は何かと忙しく、音を出す事がままならない日々ですが
とても大切にしています。

そのくらい私も大切にしてよ!

ヤイリ君に負けそうです。(泣)
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00 : 52 : 35 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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