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身近な自然 カワトンボ
2008 / 08 / 20 ( Wed )

コスモス

先日の台風が通り過ぎてから

暑い風の中に、冷たい空気が線香の煙のラインのように

混じってきた

あんなに勢いよく鳴き叫んできたセミの声も

時折途切れる

秋の到来を予想しつつも

「まだやり残した事がたくさんあるんだ!」

と言いたげに、夏のツワモノ共が残念している

 

アオハダトンボ 

野川にカメラを向けると

なにやら黒い蝶が2匹づつで舞っている

しかし 良く見ると蝶ではなくトンボだった

トンボは大きく分けると3種類に大別されるそうな

これはカワトンボの仲間でアオハダトンボ(トンボ目カワトンボ科アオハダトンボ)

今は産卵期なのか、水の中に細くて美しい先端を入れている

人間に比べれば短い一生だが

偽る余裕のない時間、純粋に「生きる」ために生きる生涯

なんと力強く、 はかない一瞬だろうか

私は このひと時を共有できて

濡れた白布に青いインクが染みわたってゆくように

気持に落ち着きが戻るのを感じた

 

オオサギ(シラサギ) 

集中している

私が傍で観察している事など、どうでもいいかのように

彼は 空腹なのだ

どうやら川のカニを狙っているらしい

あたりの空気が張り詰めてくる

水の流れさへもゆっくりになり今にも止まりそう

・・・・・・・・・・・

次の瞬間! 彼の姿がファインダーから失せる

やった!

彼の菜箸のように長いクチバシには小さな哀れなカニが

挟まれていた

当たりの空気はいつの間にか正常に戻り

川の流れも何もなかったように

さらさらと過ぎて行ってしまった

セミの声・・・・・・

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10 : 01 : 45 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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